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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2攻略Wiki の プロフェッショナル版との違い を編集するページです。
**プロフェッショナル版の取り返しづかない要素 [#c9aa66a3]
2014/05/20より、ニンテンドーDSのWi-Fiサービスが終了した為、様々なモンスターやゲーム内のアンロック要素は入手できなくなった。
詳細は以下通り:
-最強マスター決定戦終了
--ピピッ島の日替わりショップは新規獲得不可。既存のショップはラインアップ更新不可(しもふりにくショップは涙目)。
--手持ちのラインアップ以外の販売アイテムは再入手不可。
---モンスターのタマゴ、しもふりにく、巨大つぶしの証、メタルつぶしの証、能力値の種、ちいさなパーツなどが該当。
---現在、上記アイテムの入手手段は、データ未初期化の中古ロムを探すのみ。
--タマゴ限定モンスター(タマゴショップが無いと入手不可)
---少年レオソード(ローカル交換不可、すれ違い通信スカウト未検証)
---ポンポコあにき(ローカル交換不可、すれ違い通信スカウト未検証)
---バルボロス((図鑑を埋めるだけなら、無印とのすれ違い経由で実現可能。しかし、無印のバルボロス(と配合先のグレイナル)はすれ違い配信限定モンスターの為、入手難易度は下記のじげんりゅう等とは同じクラス))
---スペディオ(2体目以降)
---ゾーマズデビル(ローカル交換不可、すれ違い通信スカウト未検証)
---ピピット(2体目以降、ローカル交換不可、すれ違い通信スカウト未検証)
--タマゴ限定モンスターの配合先(タマゴショップが無いと入手不可)
---最強ピピット、最強少年レオソード、最強ポンポコあにき、最強ゾーマズデビル
---グレイナル(バルボロスが必要)
---トーポ(バルボロスが必要)
--但し、以下の配合先は無印とのすれ違い通信経由で、図鑑を埋めることは可能
---闘神レオソード
---神竜(→マスタードラゴン→オムド・ロレス)
--以下の配合先は4体配合素材から入手可能
---暗黒皇帝ガナサダイ
---マガルギ(→エルギオス→ヒヒュドラード)
-プレゼント対戦終了
--邪神レオソード、長老ピピットは新規獲得不可。
---配合先の邪獣ヒヒュルデ((邪獣ヒヒュルデの配合には邪神レオソード(or 4体配合素材)が必要な上、スペディオ1体も必要で、JOKER配合ルートとは2択。しかしJOKERは無印とのすれ違い通信経由で図鑑埋め可能なので、ここに使うのはオススメ))、キングモーモン、トロデは4体配合素材から入手可能
--キャプテン・クロウ(2体目以降)、スラ・ブラスター(2体目以降)も獲得できなくなる。
---タマゴショップのある中古ロムにも、上記モンスターの有無と残機の数には要注意。
---''特にキャプテン・クロウとエスタークは合計4体未満の場合、ガーディスとトーポを優先に作ること''((モンスターコンプリートにはキャプテン・クロウとエスタークは合計4体が必要だが、うち2体の配合先「神鳥レティス、JOKER、闘神レオソード、神竜、マスタードラゴン、オムド・ロレス」は無印とのすれ違い通信経由で図鑑埋め可能))。
--スライムファミリーはローカル交換、またはすれ違い通信によるスカウトで再入手可能。
-以下の配信限定モンスターも、スライムファミリーと同様、ローカル交換やすれ違い通信により、再入手は可能。
--キラーピッケル
--ルーファ
--ドロルメイジ
--ヘルクラウド
--サンディ
-以下の配信限定モンスターは、公式の配布した「スペシャルすれ違い通信データ」の再配布により、再入手は可能。
--じげんりゅう
--サンディ
--キラーマジンガ
--かみさま
--エリスグール
-但し、公式データの持っている人は極めて少数なので、公的場所に募集をしなければ入手は不可能に近いだろう。
**ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナルとの違いについて [#re012c33]
-オープニング
--GJがプレイヤーに対し質問をするパートが追加
-最初にもらえるモンスターの種類。
--リーファ、メラゴースト、おばけキャンドル、ズッキーニャ、おにこぞう、ドラゴンキッズ、のうち1体。
---オープニングで GJ がプレイヤーに対し行う質問への回答でもらえるモンスターが決まる?
---オープニングで GJ がプレイヤーに対し行う質問への回答でもらえるモンスターが決まる。
---回答とモンスターの組み合わせは以下の通りである。
---はい、はい、はい→メラゴースト
---はい、はい、いいえ→おばけキャンドル
---はい、いいえ、はい→ドラゴンキッズ
---はい、いいえ、いいえ→おにこぞう
---いいえ、いいえ、いいえ→ズッキーニャ
---いいえ、いいえ、はい→メラゴースト
---いいえ、はい、いいえ→おにこぞう
---いいえ、はい、はい→リーファ
---ブラウザコンプリートを目指すなら、どこにも出現しないリーファ一択。その他は後でスカウトできる。
// それ以外の方法でリーファを入手する場合、通信機能を使ったプレイが必須になるため。
-スカウトQプロ
--プロフェッショナル版でのスカウトQ の呼び方。
--問題の中身は DQMJ2 と異なる。
---また、全問クリアするとモンスターがもらえる。(しかも最強)
-バトルGP
--対戦相手となるモンスターが一部変更されている。
-雪山でのイベント
--フィールドで襲ってくるBOSSがダースウルフェンからあばれこまいぬに変更。
---使用する技は以前と同じ。ダースウルフェンはフィールドに普通に出現。
-海賊イベント
--相手モンスターが一部変更されている。
-真のバトルGP
--決勝戦で優勝した後のエキシビジョンマッチの対戦相手は、最強マスター決定戦(後述)のむさべつ級の上位パーティとなっている
---エキシビジョンマッチを行うには、最強マスター決定戦への登録が必要。
--対戦は 1日1回限定
-GJ とのマスター戦
--プロフェッショナルでは、ピピッ島でのイベント終了後(後述)に行えるようになった。
--DQMJ2 と異なり、GJ の出現場所は毎回固定。
--対戦相手となるモンスターが変更されている。
--勝利後、GJ からもらえるモンスターの種類も変更されている。
---ただし、対戦は 1日1回限定。
-神獣イベント
--DQMJ2 と比べて能力値が上昇している。
-エスタークのイベント
--プロフェッショナルでは、ピピッ島でのイベント終了後(後述)に戦闘を行えるようになった。
--''DQMJ2 の時と比較にならないほど、エスタークの能力値・攻撃が強化されている。''
---DQMJ2 と同じく10ターン以内にエスタークを倒せば仲間になるが、相当難しくなっているので注意。
-フィールドにいるモンスターの種類と配置
--全体的に、フィールドにいるモンスターの種類と数が増加している。
---移動するのに邪魔な場面もあるが・・・。
--一部のモンスターでプレイヤーを追いかける際の速さが高速に
---見つかったら逃げきれないことも・・・。
-メタル系について
--「ぷちメタル」がスカウトできなくなった。
---これにより、メタルキングなどがDQMJ2より作りにくくなった。
-天候
--雨・雪・霧状態での戦闘で、HP回復や減少、MP回復が起きなくなった。
-メタルエリアとメタルチケット
--プロフェッショナルでは、メタルチケットを使った場所から直接メタルエリアに行くようになった。戦える回数も大幅に増加。
---事前に経験値を与えるモンスターをパーティや控えに入れておくと、飛行船に戻る手間が省ける。
---飛行船など一部の場所では使うことができないので注意。
--メタルエリアの天候・昼夜は、基本的に使った場所の天候・昼夜と同じ。
---ただし、飛行船で使った場合の天候はランダム?
-追加フィールド
--プロフェッショナルでは、ピピッ島 というフィールドが追加された。
--行くための条件は雪山の入り口にある遺跡に6枚のプレートをはめること。
---プレートをGETするにはBOOSを撃破する必要がある。
密林でパラサキス、雪山でブオーンJr、海岸でオセアーノン、平原でウイングタイガー、断崖でレティス、遺跡地下で闘神レオソード
---全てのプレートを入手できるのはエンディング後。
--ピピッ島のショップでは、貴重なアイテムを購入できる。
---ただし、ピピッ島のイベント終了後でないと使えない店や購入できないアイテムがある。
--ここのボス敵はAランクのモンスターを能力値限界近くまで鍛えてようやくまともに戦えるぐらいの強さ。オムド・ロレスをギリギリで倒せるぐらいの強さだと返り討ちにあうので注意。
&br;
-登場するモンスターの総数
--新たに追加されたモンスターだけで100種類以上。
--『強○○』や『最強○○』も含めると、合計 886種類。
&br;
-モンスターの名前
--DQMJ2 に登場していたモンスターの表記が一部変更されている(例:あんこくの魔神→暗黒の魔神)
&br;
-配合
--位階配合
---『強○○』の種類増加などもあり、モンスターの位階が大幅に変更された。
---モンスターの位階の変更により、位階配合で作成されるモンスターの種類が大幅に変更。
---DQMJ2 において特殊配合でしか作れなかったモンスターも位階配合できるようになった(例:ブリザード)。
---DQMJ2 において特殊配合でしか作れなかったモンスターの一部が位階配合できるようになった(例:ブリザード)。
---逆に、DQMJ2 において位階配合で生み出せたモンスターの一部が、配合で生み出せなくなった(例:リーファ、ポグフィッシュ、プリズニャン((DQMJ2では、プリズニャン(位階番号64)のすぐ上の位階(65番)に同じしぜん系のアルミラージがいたため、アルミラージを位階配合で生むのが少し難しかったからだと思われる。)))
---位階配合最上位のモンスターは、バブルキング(スライム系)、バッファロン(まじゅう系)を除き変更されている。従来の最上位モンスターは特殊配合でしか生み出せなくなっているので注意。
--進化配合
---Rank A 以下のモンスターはすべて『最強○○』を作れる。
---Rank D 以下のモンスターは『強○○』2体配合→『最強○○』の手順を踏む必要がある。
---進化配合に必要な条件は DQMJ2 と同じ。
---''Rank A 以下のモンスターはすべて『最強○○』を作れる。''
---Rank D 以下のモンスターは『強○○』2体配合→『最強○○』の手順を踏む必要がある。Rank C〜Aのモンスターは『最強○○』のみ。
---進化配合に必要な条件は 同種族のどちらかがLv20以上(最強はLv50以上)ならもう一方はLvに関係無く強、最強になる。
---但し、進化配合によって攻撃回数が増える可能性がある場合、進化させることで能力上限が低下してしまうので注意。
---一部モンスターは、進化配合すると『ウトウト』などのマイナス特性が追加されてしまうのであえて進化配合させない方がいいことも・・・。
--特殊配合
---一部モンスターの配合方法が変更されている。
---特に、従来のシリーズでボス・魔王扱いされたモンスターは全体的に作りにくくなっている。&br;
例:魔王ラプソーン&br;
旧作→ドルマゲス×大魔王デスタムーア&br;
プロフェッショナル→魔王ミルドラース×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×大魔王デスタムーア&br;
---逆に作りやすくなった魔王もいる。&br;
例:竜王&br;
旧作→はくりゅうおう×りゅうおう×キャプテン・クロウ×ゴールデンスライム。&br;
プロ→はくりゅうおう×りゅうおう
---また、4体配合が大幅に増加した。序盤〜中盤で入手可能なモンスターを使用した配合が中心であり、うまく使えば一気にランクを上げられる。
&br;
-モンスター預かり所
--お気に入り編成 メニューの追加
--お気に入り編成 メニューの追加。
---仲間にしたモンスターが20種類以上になった後、モンスター預かり所を使うと追加される。
---自分の使いたいモンスターを3体まで選んで組んだパーティ編成を登録する。
---仲間にしたモンスターが20種類以上になった後、モンスター預かり所を使うと追加される。
---(お気に入り編成 に登録したモンスターを配合した際の扱いは検証中)
---お気に入り編成 に登録したモンスターを配合すると、そのお気に入り編成は選択できなくなる。
--バーチャル対戦 メニューの追加
---仲間にしたモンスターが30種類以上になった後、モンスター預かり所を使うと追加される。
---自分のモンスター同士を戦わせるモード。
---道具の使用・命令はできず、行動は AI 任せ。
---仲間にしたモンスターが30種類以上になった後、モンスター預かり所を使うと追加される。
-フィールドにいるモンスターの種類と配置。
--全体的に、フィールドにいるモンスターの種類と数が増加している。
---移動するのに邪魔な場面もあるが・・・。
--一部のモンスターでプレイヤーを追いかける際の速さが高速に
---見つかったら逃げきれないことも・・・。
---初期設定では最強マスター決定戦と同じルールでないため、最強マスター決定戦を想定してバーチャル対戦を行う場合、カスタムルール の項目で設定を変更する必要がある。
&br;
-モンスターの能力関連
--DQMJ2では、Sサイズのモンスターの能力上限はデフォルトで999が限度だったが、今回はSサイズのモンスターの能力も、デフォルトで1000越えする場合がある。
---代わりに、全体的に能力上限が抑え目になり、DQMJ2に登場したモンスターの能力上限も変更が多い。特に前作でよく使われたモンスターは結構下方修正がかかっている。
---特にMPの上限が低く設定されているうえ、MPにデメリットを持つモンスターが結構おり、さらに回復呪文のMP消費がやけに高くなったため、従来の回復戦法が通じにくくなっている。
---不遇な能力だったGサイズモンスターの能力(特に攻撃力)の底上げが目立つ。
-モンスターが持っている弱点・耐性の数
--弱点属性や半減・軽減・無効属性などを複数持つこともザラ
---DQMJ2 にも登場していたモンスターでも、弱点・耐性が追加されている。
-モンスターが持っている特性の種類
--弱点属性や半減・軽減・無効属性などを複数持つこともザラ。
---DQMJ2 にも登場していたモンスターでも、弱点・耐性が追加・変更されている。
--''種族ごとに、共通の弱点・半減・軽減属性を持つことが多くなった。''
---メタル系モンスター、Gサイズモンスターに関しては例外。
-モンスターが持っている特性
--『いきなりスカラ』や『ときどきバイキルト』、『メタルキラー』などの新特性追加。
--- DQMJ2 にも登場していたモンスターにも、新たに特性が追加されている。
--- DQMJ2 にも登場していたモンスターにも、新たに特性が追加あるいは変更されている。
--『こうどう はやい』を持つモンスターの特性
---DQMJ2では、時々行動しなくなる『オロオロ』『ヘロヘロ』『強者のよゆう』のいずれかを特性として持っていた(サージタウス を除く)が、プロフェッショナルでは『こうどう はやい』を持つほとんどのモンスターでこれらの特性が無くなった。
---そのかわり、『こうどう はやい』を持つほとんどのモンスターで、マヒ・混乱・マインド・眠り のうち 2つ以上の属性が弱点となった。
--『メタルボディ』の種類追加と下方修正
---メタルボディ系統が『ライト』『ハード』『通常』の3種に分けられ、ダメージ軽減率がそれぞれ違うようになった。(『ライト』…1/2、『通常』…1/3、『ハード』…1/4)
---合わせてこの特性を持っている場合、MP消費が大きくなるデメリット(『ライト』…2倍、『通常』…3倍、『ハード』…4倍)が追加され、今までのようにメタル優位ということはなくなった。
---特に『ハード〜』持ちだと『ベホマズン』1発で平気でMPを300近く(正確には72×4=288)も消耗する。
--自動MP回復の回復量上限が50に下方修正。また「自動MPダウン」の特性も新たに追加された。しかも「自動MPダウン」の減少量については上限なし。これにより、回復呪文の消費量上昇とMP上限の下方修正、そしてMP減少量無制限と合わせて、AI○回行動+自動MP回復の特技連発戦法が取りにくくなった。
-モンスターが使う特技
--『斬撃よそく』や『ギガクロスジャスティス』などの新特技追加。
-作戦の種類追加
--『いろいろやろうぜ』が、『せんりょくうばえ』『サポートたのむぞ』の2つに変更。
--回復呪文及び『瞑想』のMP消費増大
---特に対戦でよく使われた『ベホマズン』のMP消費は72と、下手な攻撃呪文より多く、前述のMP最大値の減少もあり、回復戦法が通じにくくなった。
-スキル成長・生成
--一部スキルの内容と名前が変更された(例:『VSメタル』→『メタルハンター』、スキルの内容も変更)。
--一部のスキルで、スキルをマスターするために必要なスキルポイントが変更された。
---例えば、『バギ&デイン』の場合、DQMJ2 では『バギ&デイン』(マスターに必要なスキルポイント(以下同じ):50P)→『バギ&デイン2』(75P)→『バギ&デイン3』(100P)の順で成長したが、プロフェッショナルの場合『バギ&デイン』(100P)→『最強バギ&デイン』(150P)の順で成長する。
--『強○○』や『最強○○』を配合で作成する場合(てんせいの杖を使う場合も同様)、親が持っている『バギ&デイン』や『すばやさアップ』など成長するスキルは自動的に成長する。
---無論、配合で成長したスキルを引き継がなければ意味ないが・・・。
&br;
-戦闘関連
--作戦の種類追加
---『いろいろやろうぜ』が、『せんりょくうばえ』『サポートたのむぞ』の2つに変更。
--AI行動の変更
---『AI〜』持ちの場合、DQMJ2では何回行動でも命令すると1度しか行動できなかったが、今回は、最初の1回分のみの命令に変更された。(ただ、これにより、テンションアップを同時に持っているとためた後に勝手に行動してテンションが上げられない。この影響でテンションアップを持っていてもAI〜持ちのモンスターはスカウト用として役に立たなくなった)
---また、Mサイズ以上のモンスターは全て『AI〜』持ちとなった。
--- DQMJ2 で AI行動中に使わなかった特技も使うようになった(例:もろば斬り)。
--攻撃特技における最大ダメージ値の変更
---多くの打撃・斬撃・体技で与えるダメージの最大値が低下した(最大 999)。
---特に『しっぷうつき』は、通常の打撃で与えられるダメージの 25% 前後になっている。
---ただし、例外的に新技の『アンカーナックル』を使った場合の最大ダメージ値は1000を超える。
---この影響で、れんぞく+テンションアップ持ちのモンスターを使っても、スカウトアタックの成功率を上げるのが難しくなった(特に魔界やピピッ島のモンスターをスカウトする際は注意)。
--呪文でも会心の一撃が出るようになった。
--前作では微妙だった回避率補正がはっきりしたものとなった。
---素早さの差が500を超えると、回避率37.5%と、かなり高い補正がかかる。このため、素早さがかなり重要になった。
--''テンションがアップだけでなくダウンするようにもなった。''
---当然マイナス補正。下手してテンションが-100になると、いくら能力が高くても目も当てられないダメージになる。(下手したらスライムすら倒せない)
--回復呪文を使うとテンションが元に戻るようになった。
---裏を返すと、回復呪文を使った際のHP 回復量がテンションの高低に影響されるようになった。
--ザオリクの回復量が賢さ依存になった。
--アタックカンタで跳ね返せる技が増加。(例:ギガブレイク、さみだれ斬りなど)
---これに加えてJOKERのHP増加、及び常にアタックカンタ所持モンスターの増加により、相対的に常にアタックカンタの特性がかなり強化されている。
&br;
-すれちがい通信
--一度に最大3人まですれちがいできる。
--すれ違った後、すぐに対戦せずにセーブだけできるようになった。
---ただし、すれちがい通信に乱入するモンスターについては、セーブができない。
--思い出の戦いで、対戦相手の名前の横にモンスターをスカウトできるかどうか表示される。
--思い出の戦いで、対戦相手のモンスターの詳細ステータスを確認できる。
--思い出の戦いに記録したデータも配信できる(思い出の戦いで勝利する必要がある)。
--通常のすれちがい通信では、Rank A までのモンスターしかスカウトできない。
---Rank S 以上のモンスターに関しては、プレゼント対戦(後述)を利用した配信サービスなどで入手することになる?
--思い出の戦いに戦闘した後、経験値とお金の獲得が無くなる。
---つまり、「すれ違いメタキン」などの経験値・お金稼ぎ裏技が無効になる。
--''通常のすれちがい通信では、Rank A までのモンスターしかスカウトできない。''
--DSステーションとのすれちがい通信などにおける『すれちがい配信スペシャルデータ』との対戦に限り、勝利した後自動的に仲間になる(スカウトアタックの必要なし)。
。
--すれちがい通信の対戦相手は、通常プレイで決めている作戦と関係なく行動を行う。
--すれちがい通信で 1時間以上誰とも会わず中断した場合、以下のアイテムのうち1つをもらえる(プレイ状況で変化?)。
---本編中:どうのかたまり、まほうの聖水(検証中)。
---エンディング後:どうのかたまり、まほうの聖水、エルフの聖水3個(検証中)
--すれちがい通信における対戦で負けても、後で勝てば勝利数にカウントされる。
--対戦成績は勝利数のみが表示される。
--すれちがい通信における対戦で一定勝利数に達した際の景品が変更されている。
---5勝時:メタルスライム
---10勝時:タワークラッシャー
---15勝時:はやぶさネイル
---25勝時:はぐれメタル
---35勝時:スラリンガルカノン
---50勝時:スライダーガール
---(それ以降は10勝ごとに魔神のヤリ、勇車スラリンガルなどからランダム)
--DQMJ2 ともすれちがい通信できる。
---ただし、DQMJ2 側はプロフェッショナル版とすれちがい通信できない。
---パーティランクを示す☆とモンスターの Lv は表示されない。
---DQMJ2 とのすれちがい通信で出会ったパーティに勝利した際、プレイヤー側が仲間にしたことのないモンスターが相手パーティにいると、そのモンスターのデータがライブラリに記録される(仲間にしたモンスターの数にカウントされる)。
---DQMJ2 とのすれちがい通信で出会ったモンスターをスカウトした後の扱いはゲストモンスター扱いになる。
---DQMJ2 とのモンスター交換(後述)でモンスターを受け取った場合と異なり、Lv と配合世代数(+値)、ステータスは引き継ぎとなる。
。
--''DQ6、DQ9とのすれ違い通信が無くなる。''
--すれちがい通信に謎の盗賊団が乱入する条件変更
---乱入するのは、20の倍数となる回数以上(例:20、40、60・・・)以上すれちがい通信を行った場合。
---すれちがい通信時の最中、すれちがい通信を行った回数が20の倍数になった場合、次のすれちがい通信を行った際に登場する。
--すれちがい通信に乱入するモンスターに、わたぼう と ワルぼう が追加。
---乱入の条件とかは不明・・・
---乱入するのは、50の倍数となる回数(例:50、100、150・・・)以上すれちがい通信を行った場合。
---すれちがい通信時の最中、すれちがい通信を行った回数が50の倍数になった場合、次のすれちがい通信を行った際に登場する。
---わたぼう か ワルぼう の乱入条件と謎の盗賊団乱入条件を同時に満たした場合、前者が優先される。
--乱入するモンスターの場合、倒した後に仲間にするかどうかを選択する(スカウトアタックの必要なし)。
--すれちがい通信による対戦が成立しない場合がある(後述)
&br;
-モンスター交換
--プロフェッショナル版と DQMJ2 の両方で、自分の持っているモンスターと相手の持っているモンスターを交換できる。
---ただし、''交換できるモンスターはプロフェッショナル版で Rank A 以下となっているモンスターのみ。これはプロフェッショナル版同士でも同様。''
--DQMJ2 とプロフェッショナル版の間でモンスター交換を行う場合、以下の制限がある。
---交換したモンスターに引き継がれるのはスキルのみ。Lv は1に戻る。系図、+値も0になり、ステータスも野生でスカウトした時と同様の値になる。
---交換したモンスターの特性・耐性は、それぞれのバージョンに準じたものに変更される。
---プロフェッショナル版にしか登場しないモンスターは DQMJ2 側に渡すことができない。
&br;
-最強マスター決定戦
--前作の世界モンスター選手権に相当する。
--階級は、『F〜D Rank』、『C〜A Rank』、『S〜SS Rank』、『むさべつ級』の4つ。
--参加する階級は出場するモンスターのランクで決まる。
--DQMJ2 の世界モンスター選手権と異なり、モンスターの能力値合計と特性やスキルによる重みづけによる階級分けではない。
---能力値の制限がなくなったので、出場するモンスターをゲーム本編で成長させても、同じ階級に出場させることができる。
--出場させるモンスターを選ぶ際は、参加する階級に出場できないモンスターを選べなくなっている。
---『F〜D Rank』に参加する場合、『F〜D Rank』以外のモンスターと『F〜D Rank』でも Guest マークのついているモンスターは選択できない。
--''10ラウンド制。''
---決着がつかない場合は判定で勝敗を決める。
--同系統のモンスターをパーティに組めるようになった。
---ただし、同種族は不可。
--ホーム戦の場合、試合結果による勝ち点の内訳が表示されるようになった。
---内訳は、『勝利による勝ち点』、『BONUS』、『使用モンスターによる追加点』の3つ。
--自分が参加している階級における『よく見かけるモンスター』と『あまり見かけないモンスター』の一覧が追加された。
--戦闘終了毎にセーブされるようになり、対戦結果のやり直しが不可能になった。
---途中で電源を切るとその戦闘は敗北扱いになり、次の戦闘から始まる。
--改造プレイヤーが強制的に0点になる。
&br;
-Wi-Fi 対戦の注意事項
--以下2つの条件を満たしてしまうと、Wi-Fi通信対戦およびすれちがい通信による対戦で対戦が成立しない。
---対戦するプレイヤーのどちらかのパーティに、配信専用モンスター、または配信専用モンスターのみが持つスキルを継承したモンスターが入っている。
---もう一方の対戦相手が、上の条件に該当するモンスターまたはスキルをまだ入手したことがない。
--DSステーションやイベントなどで配信される『すれちがい配信スペシャルデータ』は例外。
&br;
-プレゼント対戦
--配信サービスを利用して配信限定のモンスターなどを入手するモード。
--挑戦は1日1回
--挑戦は1日1回。
--ノーマル配信データとスペシャル配信データの2種類がある。
--スペシャル配信データが受信できない場合、自動的にノーマル配信データとの対戦となる
--勝利すれば自動的に仲間になる。
--勝利した後、対戦相手のモンスターの1体(真ん中のモンスター)を仲間にする。
// 対戦相手が2体の場合はMサイズなモンスター。
// ノーマル配信データとの対戦でもらえたモンスター:ヌボーン・リーファ・タイガーランス・クラウンヘッド・病魔パンデルム・黒騎士レオコーン・アイアンブルドー
// スペシャル配信データとの対戦でもらえたモンスター:キャプテン・クロウ、長老ピピット、邪神レオソード、スライムファミリー、スラ・ブラスター
// 人より対戦相手が違う。
// 現時点でリーファを獲得するにはプレゼント対戦しかない?←4月15日の最強マスター決定戦の参加賞でもリーファがもらえた
// プロフェッショナルでリーファを獲得するには、通信機能を使ったプレイが必須。
--プレゼント対戦中に通信エラーが生じた場合、その日のプレゼント対戦は行えなくなる(モンスターも入手できない)。
---通信環境の悪い所では特に注意。
&br;
-プレイ全般に関すること
--DQMJ2 と比べて少しセーブ/ロードの時間が長くなった気がする。
--DQMJ2 と比べて、セーブ/ロードの時間が倍近く長くなった。(通常版とプロフェッショナル版でモンスター交換してみるとよくわかる)
--ルーラやいざないルーラを使った際、視点変更しない(DQMJ2 では斜め上から見下ろす視点になっていた)。
--DQMJ2 でメニュー画面の上に表示されていた合計プレイ時間の所は、パーティーランク の表示に変更されている。
---合計プレイ時間は、すれちがい通信を始める前の上画面で確認することになる。
--DQMJ2 と異なり、''すれちがい通信中も合計プレイ時間はカウントされている。''
&br;
-ミニゲーム?
--すれちがい通信中、上画面ではモーモンを動かして上から落ちる→横に動くスライムをよけるミニゲーム(?)ができる。
--十字キーの左右で移動、十字キーの上と A ボタンでジャンプ。
--プレイしたことによる特典は無し・・・。
&br;
引用元 URI: http://www.dqm-j2.com/professional/