このページでは「すれちがい通信 のバックアップソース(No.13)」について攻略しています。
// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *すれちがい通信 [#g03372c1] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ **すれちがい通信について [#y6c8aa0c] -すれ違い通信をＯＮにしておくとすれ違った相手パーティとバトルできる。 -ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2の他、ドラクエ9、ドラクエ6(DS)ともすれ違い可能。 -同じ相手(厳密には同じDS本体)とは他の相手と10回すれ違わないと通信できない。 --ドラクエ9、ドラクエ6の場合、DS本体とは無関係にDQ9、DQ6とすれ違ったとされる。 --再度DQ9、DQ6とすれ違うにはジョーカー2と10回すれ違う必要がある。 --ドラクエ9、ドラクエ6側には、何の影響も与えない。 **すれちがいバトルについて [#kfb052ff] -勝った場合、力の種、命の木の実、ふしぎな木の実、スキルの種から1つがもらえ、負けた場合は薬草か上薬草がもらえる。 -一定回数勝つと賞品がもらえる。下記参照。 -すれ違い回数に関係なく20％程度の確率でカンダタ一味が乱入してくる。 --ゲームの進行具合でカンダタ子分、カンダタ、カンダタおやぶんからランダム。カンダタ、カンダタおやぶんは、カンダタ子分を二匹連れている。 -ドラクエ9、6とすれ違った場合の相手 |相手|出現モンスター|h |~9|モーモン、スライムタワー、スライムジェネラル| |~6|ぶちスライム、キラーマシン2、エビルポット、バルンバ| --これらのモンスターは特殊なアイテムを持っている。 **すれちがいバトルでのスカウトについて [#r97af884] -すれ違いバトル時も通常戦闘と同じくスカウトが可能。 -スカウト成功すると勝利数に加算されないのでまずは一回普通に勝っておく方がよい。 //-------- 20100531に変更しました -------- //-すれ違いバトルでスカウトしたモンスターは＋値がいくらでも限界Lvは50。 //-限界Lvが50以上で、スカウト時のLvが50以上だった場合はそれ以上上がらない。 -スカウトできるのはパーティの中で1匹1回だけ。 -スカウトしたモンスターはゲスト扱いになる。 -スカウトしたモンスターのLvが50以上だった場合はそれ以上成長しない。ステータス欄の次のレベルまでの数値が - になる。 //-------- 20100531に変更しました -------- --よくこれでチート扱いする人がいるが、仕様なので勘違いしないよう要注意。 **思い出の記録について [#i36c745e] -一度すれ違うと最大8人までパーティを記録しておくことができる。登録しておけば何度でも挑戦・スカウトができる -スカウトできるのはパーティの中で1匹1回だけ（失敗した際のやり直しは何度でもできる）。 -DQ9、DQ6のモンスターも記録しておける。 -DSステーションの配信モンスターも記録できる。 -カンダタ一味、バトルロード連動モンスターは登録できない。よってスカウトチャンスも一度きりとなる。 **すれちがいバトルの景品 [#v9cb20f5] |勝利数|景品|h |~5勝|ホイミスライム| |~10勝|すばやさの種×１０| |~25勝|ドラゴン| |~50勝|はぐれメタル| |~75勝|いのちのきのみ×１０| |~100勝|ゴールデンゴーレム| |~150勝|力の種×１０| |~200勝|スライダーヒーロー| |~それ以降10勝ごとに|種×5orアトラスのかなづちorはくりゅうおうor死神スライダーク| -はくりゅうおうと死神スライダークの入手はまれであり、死神スライダークは仲間にいない場合のみもらえる。 **すれちがい通信にて [#ob5f62aa] 今後配信予定のモンスターを見かけたら捕まえないほうがいいかもしれません。 データが消える恐れがあります。