// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *プロフェッショナル版との違い [#j43ae5a5] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2攻略Wiki の プロフェッショナル版との違い を編集するページです。 **ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナルとの違いについて [#re012c33] -オープニング --GJがプレイヤーに対し質問をするパートが追加 -最初にもらえるモンスターの種類。 --リーファ、メラゴースト、おばけキャンドル、ズッキーニャ、おにこぞう、ドラゴンキッズ、のうち1体。 ---オープニングで GJ がプレイヤーに対し行う質問への回答でもらえるモンスターが決まる。 ---回答とモンスターの組み合わせは以下の通りである。 ---はい、はい、はい→メラゴースト ---はい、はい、いいえ→おばけキャンドル ---はい、いいえ、はい→ドラゴンキッズ ---はい、いいえ、いいえ→おにこぞう ---いいえ、いいえ、いいえ→ズッキーニャ ---いいえ、いいえ、はい→メラゴースト ---いいえ、はい、いいえ→おにこぞう ---いいえ、はい、はい→リーファ -スカウトQプロ --プロフェッショナル版でのスカウトQ の呼び方。 --問題の中身は DQMJ2 と異なる。 -登場するモンスターの総数 --新たに追加されたモンスターだけで100種類以上。 --『強○○』や『最強○○』も含めると、合計 891種類? -配合 --位階配合 ---『強○○』の種類増加などもあり、モンスターの位階が大幅に変更された。 ---モンスターの位階の変更により、位階配合で作成されるモンスターの種類が大幅に変更。 ---DQMJ2 において特殊配合でしか作れなかったモンスターの一部が位階配合できるようになった(例:ブリザード)。 ---逆に、DQMJ2 において位階配合で生み出せたモンスターの一部が、配合で生み出せなくなった(例:プリズニャン) --進化配合 ---Rank A 以下のモンスターはすべて『最強○○』を作れる。 ---Rank D 以下のモンスターは『強○○』2体配合→『最強○○』の手順を踏む必要がある。 ---進化配合に必要な条件は DQMJ2 と同じ。 ---但し、進化配合によって攻撃回数が増える可能性がある場合、進化させることで能力上限が低下してしまうので注意。 -モンスター預かり所 --お気に入り編成 メニューの追加 ---自分の使いたいモンスターを3体まで選んで組んだパーティ編成を登録する。 ---仲間にしたモンスターが20種類以上になった後、モンスター預かり所を使うと追加される。 ---お気に入り編成 に登録したモンスターを配合すると、そのお気に入り編成は選択できなくなる。 --バーチャル対戦 メニューの追加 ---自分のモンスター同士を戦わせるモード。 ---道具の使用・命令はできず、行動は AI 任せ。 ---仲間にしたモンスターが30種類以上になった後、モンスター預かり所を使うと追加される。 -フィールドにいるモンスターの種類と配置 --全体的に、フィールドにいるモンスターの種類と数が増加している。 ---移動するのに邪魔な場面もあるが・・・。 --一部のモンスターでプレイヤーを追いかける際の速さが高速に ---見つかったら逃げきれないことも・・・。 -モンスターの能力関連 --DQMJ2では、Sサイズのモンスターの能力上限はデフォルトで999が限度だったが、今回はSサイズのモンスターの能力も、デフォルトで1000越えする場合がある。 ---代わりに、全体的に能力上限が抑え目になり、DQMJ2に登場したモンスターの能力上限も変更が多い。特に前作でよく使われたモンスターは結構下方修正がかかっている。 ---特にMPの上限が低く設定されているうえ、MPにデメリットを持つモンスターが結構おり、さらに回復呪文のMP消費がやけに高くなったため、従来の回復戦法が通じにくくなっている。 ---不遇な能力だったGサイズモンスターの能力(特に攻撃力)の底上げが目立つ。 -モンスターが持っている弱点・耐性の数 --弱点属性や半減・軽減・無効属性などを複数持つこともザラ ---DQMJ2 にも登場していたモンスターでも、弱点・耐性が追加されている。 -モンスターが持っている特性 --『いきなりスカラ』や『ときどきバイキルト』、『メタルキラー』などの新特性追加。 --- DQMJ2 にも登場していたモンスターにも、新たに特性が追加されている。 --『メタルボディ』の種類追加と下方修正 ---メタルボディ系統が『ライト』『ヘビィ』『通常』の3種に分けられ、ダメージ軽減率がそれぞれ違うようになった。(『ライト』…1/2・『通常』…1/3・『ヘビィ』…1/4) ---合わせてこの特性を持っている場合、MP消費が大きくなるデメリットが追加され、今までのようにメタル優位ということはなくなった。 ---特に『ヘビィ〜』持ちだと『ベホマズン』1発で平気でMPを300近く消耗する。 -モンスターが使う特技 --『斬撃よそく』や『ギガクロスジャスティス』などの新特技追加。 --回復呪文及び『瞑想』のMP消費増大 ---特に対戦でよく使われた『ベホマズン』のMP消費は72と、下手な攻撃呪文より多く、前述のMP最大値の減少もあり、回復戦法が通じにくくなった。 -戦闘関連 --作戦の種類追加 ---『いろいろやろうぜ』が、『せんりょくうばえ』『サポートたのむぞ』の2つに変更。 --AI行動の変更 ---『AI〜』持ちの場合、DQMJ2では何回行動でも命令すると1度しか行動できなかったが、今回は、最初の1回分のみの命令に変更された。 ---また、Mサイズ以上のモンスターは全て『AI〜』持ちとなった。 --呪文でも会心の一撃が出るようになった。 --前作では微妙だった回避率補正がはっきりしたものとなった。 ---素早さ差が500を超えると、回避率50%と、かなり高い補正がかかる。このため、素早さがかなり重要になった。 --テンションがアップだけでなくダウンするようにもなった。 ---当然マイナス補正。下手してテンションが-100になると、いくら能力が高くても目も当てられないダメージになる。(下手したらスライムすら倒せない) -すれちがい通信 --一度に最大3人まですれちがいできる。 --すれ違った後、すぐに対戦せずにセーブだけできるようになった。 --思い出の戦いで、対戦相手の名前の横にモンスターをスカウトできるかどうか表示される。 --思い出の戦いに記録したデータも配信できる(思い出の戦いで勝利する必要がある)。 --思い出の戦いに戦闘した後、経験値とお金の獲得が無くなる。 --通常のすれちがい通信では、Rank A までのモンスターしかスカウトできない。 --DSステーションとのすれちがい通信に限り、Rank S のモンスターでもスカウトできる。 ---勝利した時点で自動的に仲間になる(スカウトアタックの必要なし)。 --すれちがい通信で誰とも会わず中断した場合、条件によって以下のアイテムをもらえる ---3時間以上:まほうの聖水。 ---(4時間以上については検証中) --DQMJ2 ともすれちがい通信できる。 ---ただし、DQMJ2 側はプロフェッショナル版とすれちがい通信できない。 ---(DQMJ2 とのすれちがい通信で出会ったモンスターをスカウトした後の扱いについては検証中) ---パーティランクを示す☆は表示されない。 ---DQ6、DQ9とのすれ違い通信が無くなる。 --すれちがい通信に乱入するモンスターに、わたぼう と ワルぼう が追加。 ---乱入の条件とかは不明・・・ -プレゼント対戦 --配信サービスを利用して配信限定のモンスターなどを入手するモード。 --挑戦は1日1回 --ノーマル配信データとスペシャル配信データの2種類がある。 --スペシャル配信データが受信できない場合、自動的にノーマル配信データとの対戦となる --勝利すれば自動的に仲間になる。 --プレゼント対戦中に通信エラーが生じた場合、その日のプレゼント対戦は行えなくなる?(要検証) &br; -プレイ全般に関すること --DQMJ2 と比べて少しセーブ/ロードの時間が長くなった気がする。 --ルーラやいざないルーラを使った際、視点変更しない(DQMJ2 では斜め上から見下ろす視点になっていた)。 &br; -ミニゲーム? --すれちがい通信中、上画面ではモーモンを動かして上から落ちる→横に動くスライムをよけるミニゲーム(?)ができる。 --十字キーの左右で移動、十字キーの上と A ボタンでジャンプ。 --プレイしたことによる特典は無し・・・。 &br; 引用元 URI: http://www.dqm-j2.com/professional/